吉越浩一郎氏に聞く~労働管理の不在を残業が隠蔽している - 特集 - nikkei BPnet
例えば、業務時間内に仕事が終わらない場合、いくつかの原因が考えられます。仕事の絶対量が多すぎるのか、作業の仕方に問題があるのか。それとも社員のモチベ―ションが下がっているのか。本来なら、その原因を調べて解決することで、社員や組織の生産性を向上させられるはずです。 ところが、仕事が終わらなければ残業すればいいとなると、なぜ業務時間内に仕事が終わらないのかという理由が分からず、抜本的な解決が図れません。つまり、問題を顕在化させ改善する絶好の機会が、残業によって奪われてしまっているのです。





